システム関連資格

linux資格

 linux資格は、民間の技術者認定資格の一つです。インターネットのサーバーや企業の中の基幹サーバーとして今とても増えている「linux」に関する技術レベルを表す中立な立場の資格です。

 linuxの合格率はレベルによって違っています。レベル1の試験は誰でも受験することが可能であり、合格率も65%と、それほど難しい資格試験ではないようです。実務経験がない人でもパソコンスクールやパソコン講座などでしっかりと勉強しておけば合格できます。

 linuxレベル1の試験はシステムアーキテクチャ、インストールとパッケージの管理、データの管理やネットワークの基礎、セキュリティー関連の問題などが出されます。linuxの資格試験は隋時実施され、全国各地で受験が可能です。また、合否は受けたその日にわかります。

 レベル1に合格するとレベル2の、レベル2に合格するとレベル3の受験資格が得られます。

 受験料はレベル1とレベル2では1教科につき15750円と少し高めです。

 linuxの資格はエンジニアに必要な技術を身につけていることの証明になりますから、就職や転職に有利だといわれています。特にIT関連の職場では必要な知識や技術を持っていると即戦力としてすぐに働くことができます。具体的な仕事内容は、サーバの運用、保守管理、運用の監視やサービスの維持管理です。また適宜指導やアドバイスも行います。

 これからの時代、今以上にIT関連の企業が増えると予想されていますので、IT関連の仕事に就きたいと思っている人は、就職や転職に有利に働くだけでなく、キャリアアップにもつながるlinuxの資格を持つことを考えてみましょう。